イノベーション創出に貢献できる人材育成WS

研究・イノベーション学会及び文部科学省科学技術・学術政策研究所共催WS「イノベーション創出に貢献できる人材育成-先進的な取組事例と課題-」を、平成30年9月27日、文部科学省科学技術・学術政策研究所会議室において、研究・イノベーション学会と科学技術・学術政策研究所の共催で開催いたしました。

当日(平成30年9月27日)の資料につきましては、WS資料に格納しております。

「イノベーション創出に貢献できる人材育成-先進的な取組事例と課題-」(平成30年9月27日開催)アンケート結果(速報)

【本ワークショップの満足度はいかがですか?(n=53)】

  • 満足した(20名)
  • やや満足した(19名)
  • どちらとも言えない(6名)
  • やや不満だった(4名)
  • 記載なし(4名)

【やや不満だった方のご意見】

  • 企業と大学の講演者が集まったのに、企業と大学が歩み寄った議論にあまりなっていなかった様に感じた。
  • イノベーション人材育成に関する内容ではなかった。通常行われているものばかりであった。効果報告がなかった。
  • 従来からの問題意識とそれ程変わらない。国際的取組が感じられない。
  • 今の世でイノベーションを続けている企業を招いた議論が必要(グーグル日本法人、NVIDIA日本法人等)。自ら「やっていること」のみならず「不足しているもの。特に諸外国の流れ・方向性を踏まえて)」を語っていただかないと未来指向的な/建設的な議論として不十分(大学・企業双方ともに)。

(イノベーション創出に貢献できる人材育成WSの趣旨)

イノベーション創出に貢献できる人材育成は我が国におきまして非常に重要な課題です。そのため、産・学・官の各セクターの会員で構成される研究・イノベーション学会の利点を生かし、また、研究・イノベーション学会、科学技術・学術政策研究所から広がるコミュニティを起点といたしまして、産学官間で人材に対する問題意識を互いに共有し、徹底した本音ベースでの議論が必要と考えております。

また、人材問題は、非常に奥が深く裾野も広く関係者も多いため、また、今後の科学技術の進展により、既存の産業構造や技術分野の枠にとらわれず、予測できないような新しいビジネスや市場が生み出されることによって産業界のニーズが変化し、人材需要も変化することから、数回のワークショップ(WS)を継続的に続けつつ、議論の輪を広げていきたいと考えております。

『イノベーション創出に貢献できる人材育成WS』では、現場の方々を中心とした産学官間での情報共有の促進、また議論の場の提供を通じまして本課題に取り組んでまいります。

(発起人:研究・イノベーション学会)

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